中五島・佐尾鼻灯台瀬

佐尾鼻は中五島「中通島」の最南端の半島の先に突き出た島で滝ヶ原瀬戸の出入り口にあたり、水深・汐通しともに抜群で足場も良く古くから開拓された大物釣場です。最近は多少場荒れ感はありますが、まだまだイシダイやアラの期待度は高く、北の季節風に強い事もあって秋から冬場にかけては良く釣り人の姿を見る所です。また、上物のクロに関しては水深が深いのと潮が早すぎて釣り辛く、むしろ先端より引かれ潮を狙っての中間部が良い結果が出ているようです。釣座の移動も先端部から左右の灯台のコンクリート階段までは移動して釣る事が出来ます。

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@佐尾鼻灯台

A佐尾鼻全景(右端が灯台瀬

B灯台西の階段

C階段から先端に続く磯

D先端より西の階段を望む

E先端のイシダイポイント

F先端の1段低い釣座

G先端横(東側)の磯

H東側のポイント(階段との間

I東側の階段のポイント

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